もりりんの子育て日記


by powerfulmoririn

もりりん救急車に乗る!

それは10日に日付が変わった2:00過ぎのお話

なんかお腹痛いよ~と目が覚める。
パパを起こすのも申し訳ないので
とりあえず、ベッドから起き上がろうとする。
・・・がしかし、力が入らない。
足から滑り落ちるように、床に倒れこむ。
すぐに激痛に変わった。

お腹を抱えたまま動けない。
「痛い、痛い」 以外の言葉を発せない。

「私の体で何かが起こっている。
 やばいかもしれない・・・」 頭の中がそう言った。
同時に「いやだ!死にたくない!」と心が叫んだ。
陣痛なんて問題じゃない。 それほどまでに痛かった。

パパが救急車を呼んだ。 驚くぐらい早く来た。
意識がもうろうとする中、
担架を持った救急隊員が階段を駆け上がってきた。
犬が狂ったように吠えた。

担架に縛り付けられた私は、
3人の隊員の手で階段を降り、玄関を出た。
「雨があたりますよ。」 優しい声がした。
「血圧、測ります。」 「熱、測ります。」
てきぱきしているが、みな優しい声だ。

病院に着くと、すぐに心電図、血圧計、点滴がつけられた。
血管の細い私は針が入らない。
看護士が刺した針をぐりぐりと動かす。
結局、手の甲から入れた。
動脈からの血液を採りたいということで、
足の付け根にも針が刺された。
激しい腹痛のうえに、針の痛み・・つらかった。

レントゲンの機械も運ばれ、その場で撮影した。
その後、ストレッチャーでエコー室にも運ばれた。

そして、ドクターはこう言った。
「便秘…かなぁ。」
う、うそだぁぁぁぁぁ・・・・・(ノД`)・゜・。

「腸に影が写っているね。これが悪さしたかな~ 
あと、今回には関係ないけど、卵巣も少し大きいから卵巣嚢腫の疑いもあるね
一応、消化器科の他に婦人科もかかっておこうか。」
「今日は、浣腸して帰りましょう!」

もりりん、しばらくトイレで頑張ったけど少ししか出ない。
だって、昨夜も今朝も出てるもの・・・
影が写ったって、宿便くらい誰でもあるだろう(*_*;
腑に落ちない。

朝方、家に帰り、改めて外来にかかった。
消化器科の診察室では、何も見ずに下剤だけが処方された。
起き上がれないような痛みはもう無いが、それでもまだつらい。
私は下剤を取りに来たのかっ!(怒)

翌日、婦人科にかかった。
「あの~昨夜救急で卵巣嚢腫の疑いと言われたのですが・・」

「う~ん、卵巣嚢腫じゃなくて、卵巣から出血しているね~」
「お腹に血液が溜まって、それでお腹が痛いんだね。」
「お腹の中は止血できないから、自然に止まるのを待たなきゃならないの。」
「しばらく、痛いと思うよ。」

便秘じゃないじゃん!!( ゚Д゚) も~っ (>_<)

卵巣出血とは、排卵よってできる卵巣の傷から出血してしまう状態。
排卵の傷が大きい場合などは腹腔内に大量の血液がたまることにより
急激な腹痛が起こります。
出血の量によっては、ショック状態に陥ることも。
もりりん、貴重な体験をしましたね~

だめかも・・・と思った時、あ~やり残したことが・・と、とっさに思いました。
夫は、けっこうオロオロしていました。
長女は、しっかり着替えをバッグに詰めてくれました。
次女は、吠える犬を抱き部屋にこもってドキドキしていたみたい。
救急車はとても早かった。隊員は優しかった。
救急の先生は若者だった。 ふんっ(--〆)
そして、仕事に穴を開けた時のスタッフの対応は素晴らしかった。

まだ腹痛は残るし、歩くと響く。
屈んだりするのもちょっと厳しい。
子供たちが家事を素直に手伝ってくれてなんだか優しい。
痛みが治まっても、しばらく言わないでおこうか(笑)
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by powerfulmoririn | 2013-12-11 23:57 | 出かける