もりりんの子育て日記


by powerfulmoririn

カテゴリ:読む、観る( 13 )

宇宙戦艦 ヤマト

新しいテレビシリーズの「宇宙戦艦ヤマト」
過去に無かったエピソードや新しい登場人物が満載です。
それでも、それなりによくできているなぁと、毎週楽しみにしております。
・・・・が、ひとつだけ許せないものが!
主題歌が途中で変わってしまったこと(>_<)
やっぱり、♬ さらば~地球よ~♪ じゃなきゃダメ!

うちの娘たちも同意見で、とうとう本日我慢できず
古い「ヤマト」を観てしまいました。
20年くらい前、テレビからビデオテープに録画して、
さらにDVDにおとしたものなので、映像がひどい・・・

でも、楽しみましたよ~
セリフや曲の同じところが沢山ありますから、
「これが、あの場面だね~」と、比べながら観ました。
でも、こんな声も。
「雪、かわいくない・・・(-_-;)」
「雪、スタイル悪い・・・」
「ドメル将軍は変わっていないね~」
「スターシャ、なんか偉そうでイヤ(*_*;」
「お~、守兄ちゃん生きてたぁ~(*^▽^*)」
まぁまぁ、反応が面白い(笑)
長女は、「デスラーは結局ヒトラーがモデルだよね~」とか、
さすがに次女とは違った見方も ^^)

昔のBS放送を録画したものなのですが、
松本零二さんや、宮川奏さんのインタビューも入っていて
久しぶりに観るととても面白かったです。
さて、あと4作品残っています。

「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」
「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」
「ヤマトよ永遠に」
「宇宙戦艦ヤマト 完結編」

夏休み中に全部観る予定です。
それぞれの敵のテーマ曲が、ロシア風とかスペイン風とかに変わり、
音楽を聴くのもとても楽しみ!!

夏休み、どこにも連れて行ってあげられそうにないので
今年は、観たかった映画をとことん観まくれ!!
という企画でいくもりりん家。

長女の希望は、ヤマトの他に 「ロードオブザリング」シリーズだそうです。
若い頃、トールキンの「指輪物語」は2巻目で挫折しているもりりんですが、
映画は大好きです。
ヤマトシリーズが終わったら、ぜひ、子供たちと観たいと思います!!
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by powerfulmoririn | 2013-07-30 00:56 | 読む、観る
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松本市出身の中嶋嶺雄さん、2011年の著書

「国際教養大学」の学長、「鈴木メソード」の会長であった人です。
今年の2月にお亡くなりになりました。

以前、幼なじみに会いに松本へ出かけた際に購入した本です。
帰りの飛行機で、一気読みしました。

大学を卒業しても就職ができない時代がきたと実感させられたのは
何年前のことだったでしょうか。
そんな中、卒業生の就職率100%!(※2007年度、2009年度の実績)
「国際教養大学」(秋田市)を作り上げた中嶋さんの
「教育論」について書かれた本です。

家庭教育の重要性
幼児教育から始める情操教育
異文化教育の必要性
などが、歯切れの良い文章で書かれており、読みやすく説得力もあります。

私は松本が大好きなんですよ~ ここに住みたいと思ったくらいに。
好きな場所ができたら、そこ出身の方の本を読んでみるというのも
なかなか良いものです。すっと入り込めるんですよね。

そうそう、この大学は全寮制なんですが、図書館が24時間開放されているんです。
知りたい、調べたいという気持ちは、昼間だけではないですもんね。
いいですね~そんな環境♪

先日、私の本棚から長女がこの本を持っていきました。
さて、どの程度読める(理解できる)でしょうか(笑)
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by powerfulmoririn | 2013-06-03 08:42 | 読む、観る

辞書

「辞書は一冊だけで事足りる・・と思ってはいけない。」
という話はよく聞くが、
実際に数冊を読み比べたことはあるだろうか?

朝日新聞で紹介されていたサンキュータツオ(学者、芸人)さんの著書
「学校では教えてくれない!国語辞典の遊び方」はなかなか面白そう。

たとえば、「恋愛」を調べてみると、

岩波国語辞典では
「男女間の恋い慕う愛情。こい。」

しかし、三省堂の「新明解国語辞典」では
「特定の異性に対して他のすべてを犠牲にして悔い無いと思い込むような
愛情をいだき、常に相手のことを思っては、二人だけでいたい、
二人だけの世界を分かち合いたいと願い・・・」
と書かれてあるそうだ。

他にはどんな話が載っているのだろう。
読みたい本がたまっているので少し先になりそうだけど、
子供と一緒に読みたい本なので、とりあず買い!!

ちなみに我が家の愛用する辞書は
「広辞苑」と大修館書店の「明鏡国語辞典」
電子辞書もあるけど職場に置きっぱなしなので、家では紙を見る。

「広辞苑」で恋愛を調べると、岩波なので前出の岩波国語辞典と同じく
「男女間の恋い慕う愛情。こい。」

私の好きな「明鏡」では
「異性同士(まれに同性同士)が互いに恋い慕うこと。また、その感情。」

「明鏡」はちゃんと同性でも恋愛はあるんだよと認めているんですね(*^_^*)
でも、「新明解」のニュアンスを大切にした説明もとても好きなので、
こちらも買い!です。 さて、注文しようっと。
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by powerfulmoririn | 2013-04-10 08:06 | 読む、観る

人材を育てる・生かす

日経新聞のコラム「経営塾」で、
「人材を育てる・生かす」という連載があった。

関西大学准教授の「変化をもたらすリーダーについて」の記述が
経営だけではなく、子育てにもそのまま活かせるのではないかなと思い
メモしておこうと思う。

変化を起こす主体となる人物をリーダーとみなす
「変革型リーダーシップ」の4つの要素は以下の通り。

① 理想化された影響・・・
 尊敬と信頼を得られるロールモデル(手本)として振る舞うこと。

② 鼓舞する動機づけ・・・
 ビジョンを示し、挑戦しがいのある仕事を与えてメンバーの発奮を促す。

③ 知的な刺激・・・ 
 既存の価値観ややり方のほかに新たなアプローチを打ち出し、創造性を喚起する。

④ 個人的な配慮・・・
 コーチ役として肯定的に振る舞い、メンバーの成長を支援する。

読んでみると、リーダとは大変なものだと思う。
私も何人かのスタッフを持って仕事をしている中で、この4つを実践できるかというと
実際はただの「おばさん」なので難しい(笑)

しかし、子育てに当てはめてみたら意外とできることではないか?
相手は子供なので、ちょっと頑張ればできる気がする。

手本として振る舞うこと。
大人として普通の生活をしていれば、それだけで手本になるかも(*^_^*)

ビジョンを示して発奮を促すこと。
人生のビジョンや、もっと小さくほんの数年先のビジョンを話し合ってみると、
これからの未知の世界に、子供の心はやる気を起こさないかなぁ(^_^)

知的な刺激。
これは、日々当たり前にやっていることですね~
大人は子供より知っていることが多いですからすぐできる(^O^)

個人的な配慮。
これが一番難しいかも。
コーチングという言葉は塾のチラシでも見かけるようになりましたが、
肯定的に振る舞うことは、親として一番難しい(>_<)
つい、否定して叱ってしまうから。

これって、もしかして学校の先生が普通にやっていることばかり?!
(やっていない人もいるかもしれないけど…(笑))

結局、学校も家庭も小さな社会だ!
企業だって基本は一緒!ってこと。

なにげなく子育てしていても、
「育てる」ということを考え出すと、深いものだな~と思います。

さて、参観日に行ってこようっと。(^_^)/
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by powerfulmoririn | 2013-02-21 09:05 | 読む、観る
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う~ん、14歳がこれを読めるかな・・・
というのが、私の率直な意見。

1959年生まれの社会学者、評論家の宮台 真司さん。

● まえがき これからの社会を生きる君に
1. 【自分】と【他人】 …「みんな仲よし」じゃ生きられない
2. 【社会】と【ルール】 …「決まりごと」ってなんであるんだ?
3. 【こころ】と【からだ】 …「恋愛」と「性」について考えよう
4. 【理想】と【現実】 …君が将来就く「仕事」と「生活」について
5. 【本物】と【ニセ物】 …「本物」と「ニセ物」を見わける力をつける
6. 【生】と【死】 …「死」ってどういうこと?「生きる」って?
7. 【自由】への挑戦 …本当の「自由」は手に入るか?
8. BOOK&MOVIEガイド …SF作品を「社会学」する
●あとがき いま【世界】にたたずんでいるかもしれない君に

表現したいことはなんとなくわかるのだけど、言い回しや言葉が難しい。

4章では、仕事に対して
「生きがい」や「やりがい」など多くを求めすぎて、離職する若者が増えているのでは・・・
という事が書かれている。
仕事に夢を持つな!みたいな感じの書き方でちょっと違和感を感じました。
「いい感じ」で仕事をしている人の例として、
アイドルの追っかけの地方公務員が挙げられていたけれど、
それはそういう人も確かにいるかもね~程度に読まなければ、
偏ったものの見方になってしまうでしょう。

仕事に生きがいを見出すのではなく、趣味(アイドルのおっかけ)のために、
しっかりと土日に休めること、定時で終わって自分の時間があること、
しかし、生活するために収入は必要であること。
だから、アイドルのおっかけをしながら生活が維持できる地方公務員は
「いい感じ」の仕事の仕方なんだよ。
なんて書かれたものを子供が読むのはどうなのでしょうね。
ある程度、社会経験がちゃんとある大人が読むには、面白い本かもしれないですが。

たしかに、「生きがい」「やりがい」だけで生活はできないし、
生活のために働けば、自分のための時間はそう多く望めないのが現実かもしれないけど・・・
私の尊敬する上司は、「生きがい」「やりがい」のある仕事と、自分の豊かな時間を持つこと、
その両方のために、適材適所をいつも考えていたし、
いつも、より良い方法を模索し、会社の仕組みや仕事の内容を変えていくような方でした。
なので、環境を、社会を、変えていこう!の方が、気持ちの良い生き方のような気もします。

まあ、色々な意見があるのでしょうが、評価はかなり分かれるでしょう。
好きな人は好きでしょうし、ダメな人はまったくダメかも。
amazonの評価も本当にそんな感じです。
私は・・・、
「なるほどねぇ・・」「へ~そういう考えもあるんだ!」と読むには面白い本かなと思います。
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by powerfulmoririn | 2013-02-08 12:41 | 読む、観る
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久しぶりに一冊通読した。
仕事で講座出席のために乗った電車。
いつもは仕事の資料を見たり、うとうと眠っちゃうことが多いのですが、
久しぶりに読み切った満足感もあって、結構面白かったなぁと帰ってきたわけです。
でも、amazonの評価は低いですね。
ハーバード、白熱、とくれば、
マイケルサンデル教授の本をすぐに思い浮かべてしまうからなのかな。

理系の学生だった筆者が留学先でハーバードのサマースクールに参加し
日本史を学んだらすごく違和感を感じた。
自分がハーバードの先生になって後、その違和感を失くそうと作った授業が
ハーバードの学生たちに受け入れられ、大人気となった。
簡単に言えばそんな話。
海外で活躍する日本人女性のサクセスストーリーなわけです。

筆者は最後にこう言っています。
研究者には鳥とカエルがいる。
鳥のように高い視点から物事を描き出すタイプと、
深く掘り下げて新しい発見にたどり着くカエルのタイプ。
自分は鳥のタイプである。 モネの絵画のように全体のインプレッションに訴えかける
「印象派の歴史学」を作っていきたいと。
いいですよね、その感覚。
海外の学生が日本史を学ぶのはそれでOKだと思います。
日本人だって自分の国のことよくわかっていない人が多い。
それなら同じように、印象派で観ていけばよいと思うのです。
好きな部分(時代)があれば地上に降りてカエルになればよいのですから。

私は絵画でいうなら写実絵画の方が好きですが、
生きていくうえで身につけておくと良い感覚というのは、
「印象派」「鳥」の方が得なのかな~
そんなことを、この本を読みながら思いました058.gif
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by powerfulmoririn | 2012-11-08 09:13 | 読む、観る

香と日本人

もりりん、和の香が好きです。

たんすの引き出しには匂い袋。
バッグや車にも匂い袋。
リビングには香立や香皿。
仕事机には塗香入れ。
(塗香とは、写経する際などに体を清めるために塗る粉のお香) 
という具合に、さまざまなシーンでお香を使っています。

松栄堂のお香を主に使っていますが、先日お仏壇を整理していたら
「七夜香」が出てきました。
お通夜の際など、故人の枕元に香煙をたやさないようにするための、
立体的な渦巻き型の線香です。
きっと、夫のお父さんが亡くなった時のかなと思いながら、
もったいないので火をつけてみました。
すると、なんとなく落ち着く香りだったので、お部屋の香りとしてそのまま焚いておりました。

日本人て、お線香の香りが好きなはずなんですって。
幼いころから、どこか身近に感じてきた香りだから。
西洋の香水は体臭を消すために肌に直接つけますし、キツイ香りがしますよね。
でも、日本人は着物に焚き染めてみたり、文(ふみ)に焚き染めてみたりと
間接的に香りを楽しむ文化です。
時には、100パーセント輸入しないと手に入らない香木を、権威の象徴として使ったりもしました。織田信長が、正倉院に収められている「蘭奢待」を切り取ったという有名な話もありますね。

そんなお香の話がやさしくわかりやすく説明された本が、
稲坂良弘さんの「香と日本人」です。
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千四百年前、淡路島にたどりついた1本の流木を島人たちが火にくべたところ、得も言われぬ芳香が。仏教とともに伝えられた「香文化」を知る聖徳太子は「香木」だとすぐに見抜いたといいます。そして千年前、『源氏物語』の時代に人々は「香」で愛情を伝えました。鎌倉時代の武家は香木を兜に焚きしめ、室町時代に香は「香道」という芸道になりました。世界が賞賛する日本文化「香」の物語を、「香文化の伝道師」がわかりやすく綴る癒しのエッセイ。  ~amazonより~

中でも、源氏物語に登場する香りについて書かれた部分は、とても興味深く読みました。
紫式部は、お香についてかなりの知識をもった方だったようです。
言葉で香りを表現し、なおかつその場面や人の心までも香りで表現した紫式部。
本当にすごい人だったんだな~(*^_^*)
光源氏は、どんな香りをまとっていたのでしょうねぇ。

五月待つ 花橘(はなたちばな)の 香をかげば 昔の人の 袖の香ぞする
(古今集夏-一三九 読人しらず)

訳・・・・五月を待って咲く花橘の香りを嗅ぐと、
     昔親しんだ人(恋人)の袖に焚き込めた香りが思い出されるわ。

今の時代は、「あっ、この香り・・・ダウニーかしら。前の彼の柔軟剤と同じだわ。」
ってな感じですかね(笑)
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by powerfulmoririn | 2012-09-27 03:14 | 読む、観る

サロメ

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新国立劇場で新翻訳の「サロメ」が上演されるという新聞記事を読んだ。
今まで官能的に描かれてきたサロメ。
今回は宮本亜門演出、無邪気で残酷な新しいサロメ像として、多部未華子が演じるらしい。
観て見たいなぁ。
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美しき王女サロメの、預言者ヨカナーンへ対する「狂気の愛」が描かれているこの作品は、
聖書の一場面を元に戯曲で描かれています。
王エロドに宴の席上、7つのヴェイルの踊りを踊らされるサロメ。
褒美に預言者ヨカナーンの生首を所望し、その生首に口づけするというなんとも奇怪なお話。
サロメが恋した男の命を奪ってでも自分のものにしたいという狂気に、
ちょっと背筋が凍るような・・・しかし、切なくなるような・・・。
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私がこの本を読んだのは結構前ですが、
子供向け短編小説の「幸福な王子」の作者オスカー・ワイルドが
「サロメ」の著者でもあるということ。
ビアズリーの書いた挿絵が、なんとも言えぬ妖しさをかもし出していたということ。
ギュスターヴ・モローのサロメの絵を、実際に見たことがあるということ。
そんな理由で、読んでみました。
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私が読んだのは、昭和33年に刊行された「福田 恒存」の訳ですが、
サロメのヨカナーンを欲する台詞が何度も繰り返される場面は、
とても妖しく、印象に残ります。
新訳の「平野 啓一郎」版も読んで比べてみようかな~と、
新聞記事を見て思い立ったもりりんでした。
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by powerfulmoririn | 2012-04-17 16:09 | 読む、観る

日日是好日

昭和31年生まれのエッセイスト 森下典子さん

彼女の言葉は、やんわりと心に染み入ってくる。
しかし、またある時は、胸がきゅ~と締め付けられるほどの衝撃で
私の生き方を問うてくる。

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「日日是好日」は、2002年の著書であるが、私が読んだのは1年前。
彼女が25年間続けてきた「茶道」と共に自らが成長してきた軌跡が、
素直な言葉で綴られている。

そもそも「日日是好日」と言う言葉を、私はどう理解していただろう。
「毎日がいい日である。」簡単に言えばそれで終わるが、
そんな一言ではすまされない、もっともっと深い言葉。

「日日是好日」とは、碧巖録(へきがんろく)に書かれた古僧、雲門の言葉である。
生きていると調子のいい日も悪い日も、嬉しい日も悲しい日もあるが、
すべての日を「いい日」だと思えるようになれと説いています。
でも、人間、悲しい日にいい日だとは思えない。
それでも「いい日」だと思うにはどうすればよいのか?
毎日がいい日、大切な日と思うには、毎日毎日をその日限りと思って生きること。
その一瞬を大切にして一所懸命生きることで、
その一日は何があろうとかけがえのない日になる。すなわち、好日と思える。
そんな意味なのではないでしょうか。

著者の言葉では、こう書かれています。
「私たちはいつでも、過去を悔やんだり、まだ来てもいない未来を思い悩んでいる。
どんなに悩んだところで、所詮、過ぎ去ってしまった日々に駆け戻ることも、
未来に先回りして準備することも決してできないのに。
過去や未来を思う限り、安心して生きることはできない。
道は一つしかない。今を味わうことだ。
過去も未来もなく、ただこの一瞬に没頭できた時、人間はさえぎるもののない
自由の中で生きていることに気付くのだ。」
まさにその通りですよね。

彼女はお茶の稽古を通して、「気付き」の一つひとつを描いていますが、
お茶を知らない人でも、その言葉の数々に、様々な思いを感じることでしょう。
この本についての感想は難しい・・・。
なので、著者の特に印象に残った言葉を感想の代わりに載せます。
間違いなく私の生き方を変えた一冊です。


「雨の日は、雨を聞く。雪の日は、雪を見る。夏には、暑さを。
冬には、身の切れるような寒さを味わう。
・・・どんな日も、その日を存分に味わう。
そうやって生きれば、人間はたとえ、まわりが「苦境」と呼ぶような事態に遭遇したとしても、
その状況を楽しんで生きていけるかもしれないのだ。
私たちは、雨が降ると、今日はお天気が悪いわなどと言う。
けれど、本当は「悪い天気」なんて存在しない。
雨の日をこんな風に味わえるのならどんな日も「いい日」になるのだ。」

「目を覚ましなさい。人間はどんな日だって楽しむことができる。
そして、人間は、そのことに気付く絶好のチャンスの連続の中で生きている。」

「会いたいと思ったら、会わなければならない。
好きな人がいたら、好きだと言わなければならない。
花が咲いたら、祝おう。
恋をしたら、溺れよう。
嬉しかったら、分かち合おう。
幸せな時は、その幸せを抱きしめて、100%かみしめる。
それがたぶん、人間にできるあらん限りのことなのだ。」
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by powerfulmoririn | 2012-04-08 09:52 | 読む、観る

ブックカバー

本を読むのが好きなもりりん。
いつもバッグの中は1~3冊の文庫本が入っています。

通勤用の大きめバッグは、いつもいろいろな物が散乱。
財布にカードケース、ティッシュにハンカチ、化粧ポーチ、車のキーに家のキー、
手帳、ガム、ペンなどなど・・・。
それに本を入れるのですから、傷だらけ、折り目だらけです。
いつからか、ブックカバーが手放せなくなりました。

左は無印良品、ジーンズのラベル素材のカバーです。
右は映画「ロードオブザリング」を見に行った際に購入したカバー。
しおり紐にリングが付いています。
しかし、耐久性が悪くどちらも自宅使用のみ。
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持ち歩き用はもっぱらこちら。
左は自分のネーム入り革素材。右は夫にプレゼントしたネーム入り革素材。
しかし、全然本を読んでくれません。いつしか自分のものにしてしまいました。
夫の方が良い革を買ってあげたのに~。手触りは最高ですよ。
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しかし、高価なカバーばかり使っているわけにもいかず、こちらも使用中。
左は京都旅行で清水寺近くのショップで購入。
右は数年前に自分で縫ったもの。もとは手帳カバーでした。
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でも、京都購入の和柄はポリエステル素材でツルツルとすべるのです。
その点こちらの古布は持ちやすいですよ。
柄に一目惚れです。きっと着物だったのでしょう。裏地も素敵なんです。
今年のホワイトデーに買ってもらいました!(先渡しデス)
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でも、今の一番のお気に入りはこちら。奈良、中川政七商店の麻素材カバー。
帯に真田紐をあしらっており、同じく麻素材のしおり付です。
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こうやって見ると地味な色ばかりですねぇ015.gif
私らしいデス003.gif
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by powerfulmoririn | 2012-03-12 00:17 | 読む、観る