もりりんの子育て日記


by powerfulmoririn

カテゴリ:考える( 23 )

リュープロレリン

さて、久々の「思うこと」は「薬は怖い!!」ってこと。
子宮腺筋症・腸管内膜症による複式子宮全摘出・結腸切除及び端々吻合術
なんて長い名前の付いた手術を今月受ける私ですが、
手術までの間、リュープロレリンという注射を4週に一回打ちました。
検索をかけると副作用について山ほど出てくるこの注射。
前立腺がんや乳がんで使われる抗がん剤なのですが、
ホルモン剤の一種で、閉経状態を作って症状の緩和、手術中の出血を
減らす目的で投与します。
以下、副作用(長いから読み飛ばしてください)

ほてり、熱感、のぼせ、肩こり、頭痛、不眠、めまい、発汗、性欲減退、
冷感、視覚障害、情緒不安定、うつ、不正出血、卵巣過剰刺激症状、
緊満感、萎縮筋・骨格系関節痛、骨疼痛等の疼痛、手指等のこわばり、
腰痛、筋肉痛、筋痙攣、骨塩量の低下、血清リン上昇、高カルシウム血症
ざ瘡、皮膚乾燥、脱毛、多毛、爪の異常、 眠気、いらいら感、
記憶力低下、注意力低下、知覚異常、過敏症、発疹、そう痒、
AST(GOT)、ALT(GPT)、AL-P、LDH、γ-GTP、ビリルビンの上昇、
黄疸 、悪心、嘔吐、食欲不振、腹痛、腹部膨満感、下痢、便秘、
口内炎、口渇 、心悸亢進、血圧上昇、 赤血球増多、貧血、白血球減少、
血小板減少、泌尿器系 頻尿、排尿困難、BUNの上昇 、疲労、倦怠感、
脱力感、口唇・四肢のしびれ、手根管症候群、耳鳴、難聴、胸部不快感、
浮腫、体重増加、下肢痛、息苦しさ、発熱、総コレステロール上昇、
LDLコレステロール上昇、トリグリセライド上昇、高カリウム血症、
体重減少、味覚異常、甲状腺機能異常 ・・・など

人によって、その副作用の出方は様々ですが、
私に出た副作用は、
ほてり、肩こり、頭痛、めまい、冷感、関節痛などなど多数
でも、これは想定内の副作用。
これには、参った~(>_<)という副作用は、
記憶力低下、注意力低下、不眠、うつでした。
記憶力低下は、
・スーパーの駐車場で自分の車が探せない (けっこう焦ります)
・手に持った記憶があるのに持っていない
(エコバックを持ったつもりで買い物して、いざ食品を
入れようとすると持っていない・・・)
・母の診察日に送迎する予定を、まったく覚えていない
(後から考えれば、約束したことは覚えている)
・昨夜、何を食べたか思い出せない(認知症じゃないですよ)
・同じものを何回も購入する
(前回の買い物で買ったことを忘れてしまう)
・スマホや読みかけの本ををどこに置いたかわからない
(これは普段からそうかも(笑))
これが毎日のように繰り返されるので、自分でも疲れてしまう。

注意力低下は、記憶力の低下と重なる部分がありますので
省略しますが、一つだけ自分で驚いたのは、
札幌からの帰り道、ひと駅前でJRを降りてしまったこと。
景色の違いに気付き、すぐにまた乗りましたけど(笑)

不眠症は、薬が大嫌いな私でも、何度か睡眠薬のお世話になりました。
それでも、一時間おきに目覚めたりして、眠れない辛さを
読書で紛らわせていました。きっと、また目が悪くなったよ( ノД`)

そして、うつ。 これには本当に参った。
理由なんて無いんですよ。ただただ悲しくなる。
涙が出て、止まらないの。 ご飯食べていても泣き出すから
知らない人は何事かと思うだろうな。
だから外に出ないし、人にも会いたくない。
一日中、布団かぶっておいおいと泣いて過ごすことも。
楽しい話を聞いていても、笑えない。笑顔になれないの。
子供たちと笑いたいのに、笑えない。
ひどい人は、自殺未遂を起こしてしまう人もいるみたいです。
私は副作用について、先に子供たちにも話しておいたので
けっこう客観的に見ていてくれました。 おまけに私の場合は、
長く続かないものだから、数日でケロッとしています。
今も、あれは何だったんだろう・・なんて思い返しています。

同じ薬を使ったことのある友達は、イライラがすごく出てしまって
家族にとても迷惑をかけてしまったと言っていました。
普段の自分では絶対言わないようなことも言ってしまうらしいので
離婚しちゃったりする夫婦もいるようです。

薬って本当に怖いですよね(>_<)
でも、一つ言えることは、その薬についてちゃんと調べておく
ってことですよね。
それだけで、かなり対処できるのかなって思います。
なるべく使わずに過ごしたいですが、生きていれば、どんなに
気を付けていても使わなきゃならない時が出てきますもの。
自分の体に何が起こっているのか。
なぜこの薬を使うのか。副作用はどんなものか。
知ることは、自分の大切な生活を一時的にでもコントロールし、
維持していくことにつながりますもんね。
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by powerfulmoririn | 2015-04-06 11:17 | 考える

手当て

認知症のお義母さんは、前触れなくいきなり泣きはじめたりする

昔の何かを思い出したのか、
または夢の世界を漂っているときに悲しい思いをしたのか
いや、もしかしたら一緒に暮らす私たちが、悲しくさせてしまったのか

よく、介護拒否をするのだが、これには本当に困ってしまう
オムツをはきたくないとか、どうしてもパジャマを脱ぎたくないとか
便器じゃないところでおしっこしたいとか
何かきっと理由があるのだろうなとは思う
でも、手を貸そうとする私に言葉でうまく言えないから、
行動で示そうとする
叩いたり、唾を吐きかけたり、などなど・・・
これは、幼児がおこす行動によく似ている

介護とは、大きな幼児を看ることと似ているかもしれない

そっとしておいて、気持ちが落ち着くのを待つしかないのだが
泣いているときは、肩やひざをたださすってあげる
「手当て」という言葉があるが、結局痛いところは
体でも、心でも手を当ててもらうと癒えると思うから

仕事で接する子どもたちもそう
心が荒れているなと感じたら、とにかく触ってあげる
学校で嫌なことがあったのかもしれない
お母さんと何かトラブルがあったのかもしれない
子どもはうまく口で説明できないから
その不快感を精一杯、態度で示す
それを治めてあげるために「手当て」する

大人でもそういう手当てが必要な人はいない?

ある日、バイトの大学生の男の子が
体調が悪いので早退させてほしいと言った
「熱は?」と聞くと、ひょいとおでこを近づけてきた
触っていいのかな? ちょっと躊躇したが
触って欲しいから近づいてきたのだろう
触れると熱かったので、よしよしと撫でて
「帰りなさい」と言った
大学生とはいえ、この間までは子どもだったんだよね
親元を離れ、体が弱っているときは、心も弱るだろう

職場ではどうですか?
手当てが必要な人はいませんか?
家族はどうですか?
セクハラだなんだとうるさい世の中ですが
よしよしと手を当ててあげるだけで
癒される人、たくさんいると思います
年齢なんか関係なく
よしよしと撫でてあげましょうよ
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by powerfulmoririn | 2014-03-12 22:43 | 考える

終わらせる

やっと、確定申告の準備が整った。
あとは帳票を出力して、税理士さんのハンコをもらうだけ。

合わない数字と格闘するのはつらい。
職場ではなく家でやる私は
家事や育児で思考が中断されるたびにイライラ度も増す。
そのイライラからやっと解放された!!
母は家庭に仕事を持ち帰っちゃいけないな・・・(-_-;)

何かに向かいそれを終了させることって、
普通にやっているようだが、結構大変なことだと思う。

例えば、
「終わらせなくてもいいや!」
という思考が出来上がっている子供は特にそう。

うちにたまに来る子供たちは、
母親がいなく、宿題を終わらせなくても
「まっ、いいか」と思ってしまうところがある。
しかし、長期の休みが終わりに近づくと
「宿題終わらせ会を開いてほしいな~」と連絡が来る。
心のどこかに、
管理してほしいという気持ちがあるからだろう。
私は教えたりせず、ただ終わらせろと横で見張る。
先に終わっているうちの子供たちは、小さい子達に
ローマ字や計算方法を教えていた。
それでも、あまりにたくさんの量が残っているときは
終わらせられず家に持ち帰ってしまう。

今回の冬休みは、終わるところまで見届けてあげられなかった。
達成感を味わえないまま帰してしまった。

ところが、やる気スイッチが見つからず帰った中学生が
数日後、「やる気スイッチ、入った~!!」とLINEで
知らせてくれた。
元担任の、やる気スイッチは
「首の後ろの生え際から指二本分下にある!」
という言葉が大きかった(笑)
どんな言葉であろうと、気にかけてもらっている
という思いがスイッチを押したのだと思う。

そして、始業式の日には、
「課題提出日前日に終わらせた!
俺、勉強に目覚めたかも!」 とも。
そのLINEで、感動した。
ちょっと泣かせてもらった。

子供って、やはり環境で育つのだと思う。
やり終えた達成感に、気持ちいいぞ~と
気づくことができた時から環境は変化する。
環境に恵まれない子供たちは結構いる。
その子達に、気持ちよさを気づかせる環境が
地域で賄えないものか。
これは、「成績を上げること」以前の問題である。

実は私もそういう子供だった。
病気の父を抱えて、一所懸命に働く母は
私の「終わらせる達成感」に、関心を向ける暇はなかった。
周りの人たちを見ながら、自分で少しずつ気づき、
遅ればせながらの「終わらせる達成感」を積み重ね
今の自分がいる。

年齢は関係ない。
いつでも人は変われるものだが、
少しでも早く気づけば人生は変わる。
人生の選択肢を、いろんな子供に
増やしてほしいな~と思うもりりんなのです。
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by powerfulmoririn | 2014-01-28 12:13 | 考える

恋愛力

ある職種について
仕事がデキる人のカギは「恋愛力」である
・・・と言われたらどう思いますか?

私はなるほどと思いましたね~
自分が何かを言ったとき、相手はどうとるか?
傷ついたり、刺激になったり、癒されたり・・・
そういった相手の気持ちを汲み取れないと信頼は得られない。
他者への想像力があれば、わかってもらえたと感じ、
損得を越えた交流ができるようになる。
そして相手のためになることをしようとする。
それが結果的に予想を越えた実りをもたらす。

他者の状況について、できる限りの想像力を働かせなくては
成り立たない仕事ってありますよね。
たとえば接客業。

私は書店員だった頃、
お客さんの背景を想像しながら仕事をしていました。
その日の気分や体調、前回買った本を読んだ後の変化、
本以外の話題での会話を求めてはいないか?(意外とそういう人は多い)
同じお客様でも、その日その日で求めるられるサービスは違うのである。

「恋愛力」について話を戻すとする。
相手は自分にとってかけがえのない人である。
その人の喜怒哀楽を意識し行動する。
だって、好きなら喜んで欲しいし、幸せな気持ちになって欲しい。
良くない表情をしていたら、
自分のせい?それとも何かあったのかしら?と、懸命に考える。
これほどまでに自分以外の人間を強く意識し生活する状況はないでしょう。

「その切羽詰ったところでのみ、想像力は育まれる。」
幻冬舎の社長がご自分の著書にそう書かれています。
ふむふむ、なるほど~です。

お客様に限らず、取引先、上司、部下、生徒、患者、などなど
職種によって、または、家族や友達にだって
その想像力は活かせますよね。
「あてずっぽうで推し測っても、人の心は動かない」のです。

う~ん、いい仕事をするには、たくさん恋愛しないとダメか~
この年になればそれも叶わず・・・(笑)
「若者よ、今のうちにたくさん恋愛しなさい!!」 
せめてそう言えるオバサンでいようっと (^O^)
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by powerfulmoririn | 2013-12-05 10:09 | 考える

家庭的?

よく顔が似ていると言われる友達Aちゃんがいる。
先日、彼女の親に数年ぶりに会ったら
「ほんと、似てるわね~」と言われたので、
やはり似ているんだろう(笑)

高校入学時に、
「もりりんに似てる子いるよ~ 隣のクラス覗いてごらん!」
なんてことを言われ気になっていたが、
翌年、めでたく同じクラスとなり付き合いは今でも続く。

20歳代のはじめ、一時期、同じ職場にいたことがあった。
上司との他愛無い会話の中で、
「顔は似てるけど、タイプは全く別だね。」と言われた。
そして、彼はこう付け足した。
「恋人にするならもりりんで、結婚するならAちゃんだな。」
今、職場でそんな発言をしたら大問題だ。
バブルの頃は、ほんとにとんでもないことを言うオヤジがいたもんだ(笑)

私はきっと笑顔で
「え~、どうしてですかぁ?」なんて聞いたんだと思う。
答えは・・・「もりりん、家庭的な感じがしないから!」だった。

私は軽くショックを受け、少しばかり傷ついたと思う。

よく飲みに連れて行ってくれたし、何度かゴルフもご一緒した。
上司と部下として相性は良かったと思う。
とても可愛がってもらった。

もう、60歳代後半か70歳代になっているだろうか。
お歳を召した上司は、今の私を見ても同じく思うだろうか?

Aちゃんと同じく女の子を二人育て、さほど変わらない生活を
しておりますが、いかがでしょうか?(笑)
アイロンがけをしながら、ふとそんなことを思い出した。

いや、でも、どんどん外に出たがるし、
やりたいことは山ほどある。

先日、夫とこれからの人生について
「こ~んなことや、あ~んなこと、してみたいんだぁ!」
と話していたら、
「お前はとことん家庭に収まっていたくないタイプなんだね。」
とも言われた。

彼の言っていたことは、こういう意味だったのか?
まっ、いっか。
深く考えるのはよそう!
人生は一度きりなんだから(*^▽^*)
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by powerfulmoririn | 2013-10-09 11:46 | 考える

facebook

facebookというものを、いまさらながら始めてみた。

そのとき思ったことを
単発でちょちょっとスマホから投稿できるから便利といえば便利。

でも、設定が面倒くさい。

お友達探すのも面倒くさいから
なかなか増えない(笑)

もりりん、やっぱり年なのかしらね~
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by powerfulmoririn | 2013-09-18 07:52 | 考える

宿題の行方

朝9時半
子供たちが大雨の中、濡れながらやってきた。

時間を守れただけでもエライ!
起きてすぐ慌ててきたのかな? 髪の毛がぼさぼさだ。

「さあ、始めるよ!!」と、すぐに宿題を出させる。
予定より二人少ないが、その子たちは家でできる子達だ。

中学生3人とうちの次女が食卓を占領した。
3年生、5年生は自動的に床。
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黙々と解きはじめる6人。
よしよし、静かでとても良い(笑)

しかし、男の子はどうしてもふざけ出してしまう。
私の手のひらが、男の子たちの頭をパシッとはじく。
ニヤニヤして、また解きはじめる。
まるで、叱られるのさえも嬉しそう(*^_^*)
一人でやるより楽しいのかな。

お昼は炊き立てのご飯でおにぎり。
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梅、こんぶ、わかめ 海苔は自分たちでご自由に。
たくあん、ポトフ、デザートにはワッフル。
残った海苔までバリバリ食べて、さあ、勉強再開!!

私と長女は用事があり2時間ほど抜けたのですが、
その間他の子は、夫と近くのお祭り会場でカキ氷を食べて
息抜きをしたらしい(;^ω^)大雨の中・・・
まあ、頑張っていたからいいか。

しかし、最終的に17:00まで頑張ったが、完璧に終了したのは
小3女子、一人のみ(>_<)
小5女子は、割り算の商を立てるのに苦労していた。
小4うちの次女は、自由研究で新聞記事の意味調べに苦労した。
中1男子二人は、物理的に間に合う量ではなかった(-_-;)
中1うちの長女は、一番時間のかかる読書感想文を残した(-_-;)

毎年忙しいと言ってはいるが、こんな夏休みは初めて(>_<)
ほんとに、ほんとに忙しい(>_<)

さあ、あと一日。
気力と体力で、この苦しみを乗り越えておくれ!
ママは、あとは祈るのみだ~!!
みんな頑張れ~(*^▽^*)
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by powerfulmoririn | 2013-08-19 00:33 | 考える

家庭内ワークショップ

ワークショップとは・・・
もともとは「仕事場」「工房」「作業場」など、共同で何かを作る場所を意味していた。
しかし最近は
問題解決やトレーニングの手法、学びと創造の手法としてこの言葉が使われる事が多い。

先日、我が家の問題解決にも使ってみた!

とにかく生活がうまく回らないのよ・・・(>_<) 
家族それぞれの環境の変化により、一人ひとりが不満を抱えて生活している気がする。

私がファシリテーターとなって、
それぞれの不満点、ストレスの原因となっている点をあげてもらった。
最初は遠慮していた様子だが、一つ二つと出しているうちにどんどん話し始めた。
   
へ~こんなこと思っていたんだと驚くこともあり、やっぱりね~と思うこともあり(笑)
そして、一枚の紙に共通の問題点をまとめ線でつないだりして図案化。

それを基に、問題の解決策に対して意見を出し合ってもらった。
これが面白かった!
私はこう思うとか、それじゃあこっちがうまく回らないとか、
けっこう良い意見を出してくる。
こういう時は大人が引いていたら絶対にダメ。
本気でしっかりとこちらの意見を言えば、子供も本気で返してくる。

結果、夫婦の寝室を長女に明け渡し、
長女の部屋に次女の部屋を移動させることに決定!!

自分たちで話し合って納得した結果ならば、前向きに動けるのである(*^_^*)

・・なんて書くと、とても大きな問題があったと思われそうですが~

長女の問題点は
帰宅が遅くなってお風呂の時間も遅くなったから、
パパの入りたい時間とかぶっていて困ってるんだよね~とか、
ドライヤーの置き場所が実はとても使いづらいとか、
次女の習い事の日、夕食が遅くなるのが嫌だから本当は先に食べたい・・とか。

次女なんて、
寝るときにママが起きている気配がないと寝られないのとか、
LEGOの置き場所に困ってるとか(笑)

もちろん、夫婦の問題点もオープンに子供たちの前で話しましたよ。
いつも一緒♪ じゃいられなくなってきた家族、
なんとなく家庭の中の空気を入れ替えたいと思っている家族。
ワークショップ開いてみてくださ~い。 おススメです!
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by powerfulmoririn | 2013-07-18 09:20 | 考える

お義母さん

お義母さんは認知症。
まだそんなに高齢ではないのだけど、施設に入居している。

6年前のある日、
土足で家に入るようになった。
炊飯ジャーの釜が布団の中にあった。
夜中、お盆をわきに抱えて「学校に行ってきま~す!」と家を飛び出した。

当時、幼い娘たちを育てながら母を看る生活はとても大変で、
ケアマネジャーの勧めで施設に入居させてもらった。

それから6年。
片道1時間かかる施設へ一週おきに通っている。
一時、回復したなぁと思えるときもあったのだけど、
今は6年前と変わらない状況。

昨日、施設から「熱が出て、点滴をしています。」と連絡があり
今日は様子を見に行ってきた。
いつも一緒に行く次女の姿が見えないことすら気づかないし、
長女の話をしても、7人いる孫のどの子の話かわからない様子。

お義母さんのオムツを覗くと、床ずれの傷から少し出血していた。
傷の手当てについて施設の人と話し、
あとはお義母さんの話をとにかく聞くことに時間を費やした。

ベッドの中で母は言う。

「くじに当たったんだよ。」
施設の中で、くじをしたって?そりゃ初耳だ(;^ω^)

「私、300万円 当たったんだから!」
あら、じゃあくれるのは半分でいいよ(笑)

「それがさ~、こたつの下に入れてたら盗まれちゃった・・」
この暑い日にこたつは置いていないでしょう(*_*;

おもしろい♪ どんな思考回路でこの話は出来上がるのだろう?

でも、そんな話を「うん、うん」と聞いてあげていると、
声が弾んでくる。 笑顔も出てくる。
否定せずとにかく聞いてあげることは、その人にとってとても嬉しいことなのだ。

帰り際、部屋を出ようとしたとき、
「私は、1-1だからね。」と・・・。
「ちゃんと忘れないでね。」と・・・。
一年一組のことでしょうか (*^_^*)
お義母さん、今 小学生に戻ってる?
それとも中学生かな?
どちらにしても、お義母さんの笑顔はとても良かった。

家族がバラバラに動き出した今、
休日にゆっくりとそばにいてあげることもつらくなってきた。
お義母さん、家に連れて帰ろうかな・・・そう思った。
もっと聞いてあげればよかったと
後悔はしたくないもんなぁ。

一人暮らしの実家の母も、最近調子が悪い。
歩くのがつらくなってきて、外に出なくなってきた。
これは危険だ (ー_ー)

子供も思春期の危うい時期に入ってきた。
さてさて、親の問題、子の問題。 
もりりん、どう動きましょうか(>_<)
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by powerfulmoririn | 2013-06-23 22:51 | 考える

幸せな時間

私の幸せを感じる時間ってどんな時だろう?

家族そろってご飯を食べているとき

愛犬が丸くなって私のおなかにくっついて寝てるとき

子供と過ごしているとき

自分の子供や他の子が笑っているとき

自分の大好きな人と会っているとき

好きな人と話していて共鳴しあったとき

読みたかった本を読んでいるとき

興味のあったことと読んだ本が繋がったとき

家族と旅行に行ったとき

一人で旅行に行ったとき

旅先にあった何かと、自分の心に中にあるものが繋がったとき

旅先で美味しいものに出会ったとき

古いものに触れたとき

空の青が私の好きな青色になっているとき

山の緑が私の好きな緑色になっているとき

誰かの前で自分の意見を言えたとき

洗濯ものをたたんでいるとき

自然の音を聞いたとき

急かされていないとき

時間を気にせず本屋にいられるとき

お礼を言われたとき

上手に着物を着たとき

矢が的に当たったとき

眠りにつく少し前のウトウトしたとき

まだまだいっぱいあるけど、

キーワードは、家族、好きな人、旅、自然、そして・・・本 かしらね。

   (1)こころ穏やかに、ご機嫌に暮らす
   (2)心乱れて、心配や不安の中で暮らす

   同じ時間を生きるなら、(1)がいいなあ。

私の好きな人がそうメールで言ってくれたから
私も(1)を採用しよう(*^▽^*)

明日死ぬかもしれない・・と思って生きたら、
そのキーワードを大切に、大切に生きていくと思う。
だから、明日死ぬかもしれないと思って過ごしてみよう
そう思ったもりりんです。
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by powerfulmoririn | 2013-06-22 08:39 | 考える