もりりんの子育て日記


by powerfulmoririn

カテゴリ:考える( 23 )

掃除

日曜日、
AM6:30、部活に向かう長女のお弁当を作った。
AM7:20、行ってきますと長女が家を出た。
AM7:30、キッチンの大掃除を始めた。

使いきれず残ったままの調味料。
買ってみたけど、好きじゃなかったふりかけ。

食洗器に対応したお椀も、10年近く毎日洗えばもう寿命。
ハム太郎の子供用食器。
お友達が集まったら使っていた15人分のIKEAの子供用プラコップ。
戸棚の奥にしまったままの、いただきものの食器。
幼稚園から使っているお弁当袋、手拭きのふきんもボロボロだ。

思い出・・なんて言っている場合じゃない。
使わないものをとにかくゴミ袋に捨てた。

食洗器用の食器はもうやめよう。
箱に入った立派な会津塗りのお椀を見て思った。
お客さん用に~なんてしまっておいても、
年に何度そういうお客さんが来るのだ?
良いものこそ、自分たちで使わなきゃ。

次女がコップをとるたびに手が届かないと踏み台を使っていたな。
よし、こっちに入れよう。

朝、コーヒーを落とすとき、ここに豆があれば出しやすいよな。
料理の最中、皿はこっちの引き出しに入れたほうがすぐ出せるぞ。
スプーンはこっちに入れて、
調味料はこっちに、ランチョンマットはあっちに・・・
あ~、止まらない。

終わってみればPM6:00
結局、途中で電気店に行った一時間を抜いて
10時間キッチン掃除をしてしまった(;^ω^)

実はストレスが極限に達すると、掃除したくなる人。
気持ちが内に向けば向くほど、家のことをしたくなる。

ここ一年、家族そろってゆっくりと夕食をとれるのは土曜の夜のみ。
夕食後は、録画していた大河ドラマと宇宙戦艦ヤマトを子供たちと観る。
どんなに忙しくても、一時間半同じものを見て座っている事が大切。

歴史好きな長女は大河ドラマが終わると、よくしゃべる。
歴史の本を出してきて、私の知らないことを教えてくれる。
日常の会話がなかなかできないほどバラバラな生活になってきたので
この時間は大切だ。

手に馴染む食器でゆっくりと食べ、一週間の出来事をお互いに報告。
来週の予定も確認しなきゃね。
その為の心地よい空間を作ることに専念した10時間。

明日やろう、いつかやろうを やめよう。
一日一日、その日を限りと思い、
自分の心が望むことをやりきってみよう。
きっとそれが自分の幸せ。 自分が幸せなら子供にも伝染するはず。

掃除の途中、裏のおじさんが「しゃくやく」を持ってきてくれた。
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嬉しいことに毎年くれる。今年もキレイだ~(*^▽^*)
まるでご褒美をもらった気分。

夜中に眠たい目をこすりながら学校ジャージを洗濯している長女のため、
この次は洗濯器周辺を使いやすくしてみようかな。
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by powerfulmoririn | 2013-06-17 07:46 | 考える

生きる 2

従姉は石巻の海に近いところに住み、ある教室を開いていた。

二人のスタッフ、そして夫が手伝うその教室は、
その日も生徒たちが来ていた。

地震があったとき、彼女は用事があり違う場所にいたが、
強い揺れを感じ、教室のことを心配していた。
夫は生徒たちを帰し、彼女にメールをしていた。
「生徒、スタッフは無事に帰した。大丈夫だよ。」
しかし、夫はその場に留まっていたのだ。

彼女は毎日夫を探した。
避難所を、遺体安置所を、瓦礫の中を・・・。
毎日、毎日泣いて探した。

今となっては、なぜ留まったのか、
その行動の理由を語ってくれる本人はもういない。

ある日、県警のHPを見ていると夫の名前があった。
犠牲者の一覧にだ。
ポケットに身元のわかるものが入っていた。
夫は自宅から100mほど離れた場所で、泥に埋まっていたのだ。

どんな思いで、どれだけの涙を流して、彼女は夫と対面したのだろう。
後日、夫の行動を目撃していた人に話を聞くことができた。
夫は、屋根に登っていた。
もしかすると、そんなに大きい津波だとは思っていなかったのかもしれない。
いや、逃げても間に合わないと思ったのか・・・。
家に津波が達した時、その衝撃で家は傾き、夫は放り出された。
あとのことは、もちろん本人しかわからない。
彼女は言う。
泥に埋まってくれてよかった。
流されていたら見つからなかったかもしれない。

その後、彼女はまた教室を開いた。
しかし、虚しくて、もう何もかもが虚しくて、そしてやめた。
東京に住む娘のところに行き、全く違う仕事をして生きている。
石巻に戻ると、どこにも行けないという。
定年を迎えた夫と教室のないときはよくドライブをしていたから。
どこに行っても、彼を思い出す。

二年経った。
でも、テレビを見ていても、料理をしていても、
彼女の目はその物体を通り越し、
向こう側の何かを見ているような遠い目をしている。
そして、時折涙ぐんでいる。

10年ぶりに行った石巻。
親戚というのは集まるとホッとする。
温かい笑顔で私たちを迎えてくれる。
でも、その笑顔は以前のそれとはまったく違う。
つらいことを乗り越えた人だけが持つ、思いやりに満ちた笑顔。
そんな気がした。

人生観や自分自身の本質(根っこ)みたいな部分を、
強い衝撃で崩されたような旅行でした。
悲惨な出来事を、のどかな、本当にのどかな田舎の田園の中で聞き、
そのギャップに飲み込まれ、しばらく放心した状態でした。
そののどかな風景を次回から紹介していきたいと思います。
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by powerfulmoririn | 2013-05-08 08:40 | 考える

生きる

母の実家は石巻だ。
震災の爪痕が残る石巻に、母と娘たちと行ってきた。

私の年の離れた従兄は、津波にのまれ助かった人である。
その凄まじい恐怖の体験を、本人の口から直接聞いた。
私は、強い衝撃で打ちのめされ、まだその状態から戻れていない。


その日、従兄はJRに乗っていた。
結婚式に出席するため、親戚のおじいさんとおばあさんを連れていた。
そのJRの中で地震に遭った。
乗客は、指定避難場所である学校の体育館に避難することとなる。

体育館では、保護者の迎えを待つ子供たちがいた。
父や母が迎えに来て帰る子供たちを体育館の隅で見ていた。
「俺達はどこにいればいいんだろうな・・」
とステージ側に向かって歩いているその時、
誰かが 「津波だーっ」と叫んだ。
振り向くと、そこには雪で覆われた真っ白なグラウンドがあり、
その上を真っ黒な水が自動車さえも巻き込み、そして渦巻きながら
こちらに向かっていた。

「うわー 逃げろー」と走ろうとしたその足は、
たった・・・たった二歩しか進まなかった。
強い衝撃と共に、彼は黒い水にのまれた。
もがいていたはずだ。苦しかったはずだ。
「俺は死ぬ。ポケットには何も入っていない。
 身元不明だな・・。」
そんな事を思い、着ていたコートのファスナーを下げた時、
体が、ぶわーっと浮いた。
コートの中に水が溜まっていて体を沈めていたのではないかと彼は言う。
とにかく浮いた。そして、泳いだ。
気温はマイナス5度。
近くに浮いていた親戚のおばあさんを肩につかまらせ、30分泳いだ。
4mの深さの黒い水を泳ぎながら、おじいさんを探した。
どうやら階段近くにいた彼は、津波に押され上の階に上がったらしい。
自分を見下ろしている姿が見える。
「助かった。」・・・そう思うのも束の間、ここから地獄は始まった。

マットが流れてきた。凍える手でそれにしがみ付くのは容易ではないが
とりあえずそれに頼ることにした。
近くでは父親らしき人が子供をマットに乗せた。そして力尽き・・・沈んだ。
幕につかまり、息絶えている人もいる。
人間てこんな声が出せるんだ・・・そう感じたという今も耳に残る
「助けてー」という叫び声。子供の叫び声は特に残る。
映画やドラマで聞くような叫び声とはまったく違う。
本当に地獄だった。

消防団が駆けつけた時、おばあさんを病院に運んでもらった。
あと30分遅れたら、命はなかったという。
後にわかった事だか、
名前を聞かれても意識がもうろうとし答えられなかったおばあさんは、
「身元不明、推定年齢90才」と書かれたバンドを足にはめられていた。
実際は、76歳だというのに。

生きている人はどうにか教室に避難できたが、
おじいさんの姿が見えない。探し回るが見つからない。
無事を祈りつつ、彼は恐怖の一夜をそこで過ごす事になる。
ずぶ濡れになった体を、容赦なく夜の寒さが突き刺す。
寒さとのたたかい。震えが止まらない。しかし、それを通り越すと
足元から温かい感覚が体を包みだすのだという。
眠い・・・今度は睡魔とのたたかいだ。
眠ってしまえばすべてがおしまいである。
眠らないようにずっと教室の端に立っていた。何度も前のめりになる。
隣で震えていた人が静かになった。
しばらくすると鼾が聞こえた。「あぁ・・・」と胸が詰まる。
数十分後、鼾が消えていく。
その現象を一晩でいくつ耳にしたのだろう。

朝になると、すぐ近くにおじいさんはうずくまっていた。
生きていた。

数日後には、体じゅうに発疹がみられた。
黒い水を飲みこんだとき、いろいろをなものを一緒に飲み込んだからだ。

生死を分けるもの。 それは何なのだろう。
奥さんも、息子も病気で亡くしていた。
「でも、俺は黒い水にのまれても、地獄を見て戻ってきた。」
なぜ生かされたんだろう。
俺の肩で叫んでいたおばあさんが、もし・・息絶えていたなら・・
俺は、その声を耳に残し生きていかなければならなかったのか。
さまざまな思いが彼の中で渦巻いて、そしてそれは消えることはない。

標高56.4mの日和山から見下ろした石巻の海岸に、瓦礫はもうなかった。
しかし、その場所で私のもうひとりの従妹は夫をなくした。
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by powerfulmoririn | 2013-05-07 08:01 | 考える

子供のちから

想像してみる。

小さいときから母親のいない子供はどんな生活をしてきた?

お父さんが夜中に帰ってくるまで、何して過ごした?

家庭内にトラブルのある子供の心はどんなふう?

やり場のない不安や怒りを抱えていない?

ねえ、あなたたちの生活ってどんなふうか聞かせてほしい。

お風呂入った? ご飯は何食べた?

爪、一人で切れる? 耳掃除は最近いつしたの?

宿題の音読、誰か聞いてくれてる?

することがないからってゲームばかりしていない?

おやつの時間を決めないと、いつも食べている状態になるよ?

虫歯ひどいんじゃない? 

前髪長いよ? 視力落ちちゃうよ?

髪の毛、かわいいリボンで結んで欲しくない?

もう三年生だね、指しゃぶりそろそろやめられるかな?

中学生だね、野球部か~ 坊主頭にしなきゃならないよね?

五年生だね、中学二年生だね、女の子だから体の変化感じてるかな?

学校の提出物、ちゃんと出した?

終わりのない質問の数々・・・
自分の子供にはしたことのない質問ばかりがたくさん並ぶ。

でも、そんな質問は関係ないのかな。
親がやってくれる、管理してくれると思っている子がいっぱいの環境で、
やってもらえないことがたくさんあっても、しっかりと生きている。
ちゃんと笑顔で楽しく生きてる。
えらいなぁ。すごいなぁ。 感動しちゃうなぁ。

車で送迎したら、「お願いします!」「ありがとうございます!」と、ちゃんと言う。
そんな子供たちと話すとき、
面倒くさいから、私はつい自分のこと「ママはね・・」と言っちゃう。
でも、子供たちは絶対「ママ」とは呼ばない。
きちんとラインを自分から引いている。 それって幼い子にはすごいことだと思う。

でもね、ママじゃないけどいろいろさせて。
前髪切るよ!爪も切らせて!
バリカンで坊主頭にだってしちゃうよ!
たまに一緒に宿題しようよ!
わがまま言ったら、叱る時もあるよ!
お風呂だって一緒に入るよ!

「おっぱいって揺れるんだね・・・」と、ある子が言った。
そうか、初めて見たんだね。 

もしかしたら、
私の思い上がりで勝手なことをしているのではないか。
本当にこの子たちのためになるのか。
そう、悩んでしまうこともある。

親にはなれない。
金銭的な援助はできない。
一生、面倒見ることもできない。

それでも、人生のほんの一部に関わり、ちょっとだけ手助けしたい。

自分の娘たちが、普通に一緒に過ごしていることがうれしい。
ハラハラすることもあった。
「指しゃぶりした手で、私のものに触らないで!
 もう、指しゃぶりやめなさい!」と、次女が言った。
泣いちゃうかと思った。  ケンカになるかと思った。
でも、その後次女は、
「ね、みんな嫌だな~と思うことはあるんだから、
     お互いに気を付ければいいんだよ。」と。
そして、また二人は普通に会話し、笑っていた。
子供同士で学ぶこと、多いな~って思った。
心の成長は、自然に任せることなんだな。
所詮、大人が子供を育てるということは、
自分自身でできない行動を少し手伝うことなんだな。

よし、だったら耳掃除、爪切りなどを手伝うことはよし!と決め、
悩むのをやめた。
あとは、たまに抱きしめさせてね。

あなたたちのような子を見守る大人がもっと増えるといいね。

この子たちのことで、一緒に行動してくれる愛すべき友人がいる。
私は幸せだ。
その友人と子供たちに囲まれていると、良い時間が流れる。
忙しくても、いっぱいいっぱいの毎日でも、
この子たちと自分の子供と友人に元気をもらい、過ごす毎日。
幸せだな、私は。
子供ってすごい。 本当にすごい。 
ありがとう、こんな気持ちを教えてくれて。
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by powerfulmoririn | 2013-05-01 08:27 | 考える

歌舞伎

なぜだろう? いつから?

う~ん・・・よくわからないが、
次女は歌舞伎が好き。
しかもお亡くなりなった「勘三郎さん」が好き。
「でも、勘九郎も七之助も好きだよ。」とも言う。
たしかに素敵だよねぇ(*^_^*)

昨夜、0時過ぎまで夜更かしをした。
録画していた、昨年の「吉例顔見世大歌舞伎」を見るというのだ。
ついつい私も付き合って観てしまった。
まずは「寿曾我対面」
曽我兄弟が父の敵と対面する話。
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お次は、「仮名手本忠臣蔵」
11段目まであるお話は、3段目で「松の廊下」、11段目で「討ち入り」
その間の段には、いろいろなエピソードが描かれている。
次女は、6段目の「勘平腹切りの場」が観たかったそうだ。
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そして、観終わったら納得して寝た。
(母は途中でウトウトしたが・・・(-_-;))

歌舞伎の演目ガイドを図書館で借りてあげたら、
同じものを買ってくれとねだられたのが先々月のはなし。
その本の観たい演目に付箋を貼って毎日のように眺めている。
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以下、付箋のページ。

「義経千本桜」
たぶん、平知盛が碇を体に巻き付け、海に身を投げるシーンが観たいのだ。

「東海道四谷怪談」
江戸東京博物館で、お岩さんが化けて出るシーンのからくりを知ったので。

「野田版研辰の討たれ」
楽しそうな野田秀樹さんの演出をテレビで見たから。

「暫」
なんといっても豪華な舞台。 先日、東京に行った際、浅草寺にある九代目市川團十郎の
暫の像を悪天候のため見てこられなかったのを根に持っているらしい。

「助六由縁江戸桜」
助六が好きらしい。

「お母さん、お願いだから小学生のうちに歌舞伎に連れて行ってね!(*^▽^*)」
そんなに楽しそうな顔でお願いされたら、
「じゃあ行こうか!」と言ってしまうじゃないか。
もう、次のマイルの使い道・・・決まっちゃったなぁ(-_-;)

忠臣蔵のお話が好きな長女は「泉岳寺」に行きたがっていたし、ちょうど良いかもね。
5月、明治座では、「花形歌舞伎」が上演される!
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あ~素敵な顔ぶれ(#^^#)
でも、まだマイルはない(-_-;)

来年あたり、行けるといいな(*^_^*)
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by powerfulmoririn | 2013-04-29 03:05 | 考える

インスピレーション

インスピレーションとは・・・
・創造的作業の過程などに、突然ひらめく考え。
・何かをやろうという気持ちを起こさせる力。

インスピレーションを与えてくれる人やモノ・・・
なかなか探して見つかるものではないです。

私はとても幸運なことに、それを与え続けてくれる人と出会いました。
昔の職場の上司なのですが、離れていてもなお
私の欠かせない、離せない宝物であり、今では違う仕事をしているにもかかわらず
まだ、同じ方向を向き、そこに向けて一緒に歩いているような気さえします。

昨夜、久々に食事をしました。
3時間ちょっと話をしただけで、
思考が柔らかくなり、目線が高くなり、視野が広がりました。
よし、やるぞ!と思わせてくれました。

いや~人間やはり外に出ないとダメです。
同じところに居続けていると、視野も思考も狭くなります。

幸せだな~私。
インスピレーション、いただいちゃった(*^▽^*)
さて、頑張って仕事してくるぞ~!!
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by powerfulmoririn | 2013-03-29 12:15 | 考える

ルーヴル美術館

春の大感謝祭!★ 日本テレビ開局60年特別番組 ビートたけしの超訳ルーヴル
という番組を家族で見ました!(録画して)
大河ドラマ以外でゆっくり家族でテレビを見たのは本当に久しぶりのこと。

鈴木福くんが子供の目線で選んだ美術品ベスト3とか、
普段は入れないルーヴルの裏側に菅野美穂が潜入とか、
子供に見やすい構成になっていたので、うちの娘たちも見入っていました。

美術品の修復にちょっと興味を持っている長女は、
うわっ!すごいねココ!ルーヴルで働きた~い!なんて(笑)
特に彫刻が気になったらしい。 仏像好きな長女、こっちにも興味ありですか~(^_^;)
私は「アモルの接吻で蘇るプシュケ」が好き❤
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長い階段の上に展示されている「サモトラケのニケ」
あまりにも気高く美しくて、階段の下から見上げると圧倒される。
さすが勝利の女神!(ニケ「NIKE」は英語読みでナイキだよ。)
13年前のルーヴル見学。 あまりの広さに、迷って何度もニケの前に出たっけ・・
あれ、またニケに戻った~って(>_<)
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あ~もう一度行きたいなぁ ルーヴルに。 子供たちと行ったらどんなに楽しいだろう!
13年間本棚で眠っていた、ルーヴルの見学ガイド。
分厚くて重いその本をパリから持ち帰った理由は、
後で自分自身が思い出すためではなく、子供たちがいずれ興味を持って、
そのページをめくるかもしれないという期待に・・だったのかもしれないな。
やっとその時が来たのかも~(*^_^*)

私の本棚はいつでも子供たちの目につくように本が並べてあります。
さあ、押しつけではなく、自らの意思でそれを手に取ってごらん!!
旅行の写真も見せたことがなかったね。
モナリザも、ハンムラビ法典も写っているよ!

若いって素晴らしい! 見たい!知りたい!気持ちを膨らませ、
どんどん夢を叶えて行って欲しいな。
人生はそんなに長くないよ。 私もまだまだ見たいものがいっぱい。
限られた時間とお金の中で、あとどれだけ見られるかな。

よし、ちょっと貯まってきた500円玉貯金。
ルーヴル貯金と名付けよう!(笑) 子供たちと行く夢を叶えるために!!
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by powerfulmoririn | 2013-03-14 00:33 | 考える

昨夜の次女

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by powerfulmoririn | 2013-03-12 09:59 | 考える

仕事をするということ

若い頃から結構色々な仕事を経験してきた・・・
と、思っている。
環境の変化で、転職を余儀なくされるということが結構あった。

転職の最初は辛い。
慣れるまでは苦しい。
しかし、何度か職を変えているとこんなことに気が付いた。
3か月程経つと、
あれっ、もしかしてちょっと慣れて楽に感じる時があるかも!
という自分に出会える。
半年経つと、ちょっと小技を使いミスの回避もできたりする。
一年経ったころ、慣れてしまってくだらないミスをする。
そして、初心に戻らなくては・・・と自分を戒める。
二年経ったころ、このままで良いのかしら・・と現状を分析する。
三年経つと、その仕事の面白さを見つけハマってしまう。
そんな繰り返しで、どのような仕事も最後には「好きだったな、この仕事。」
なんて思う自分がいる。

今の仕事・・・引き継ぎ期間含め三か月が経った。
どうしよう、ちょっと楽になった・・・と思えない。

始まりの数日間、驚くべき仕事量に人間としての最低限の生活しかできなかった。
食べて、排泄して、眠る・・・それ以外はすべて机に向かっていた。
仕事の思考をストップさせると、ふと現実に戻り、机の上に涙がぽろぽろ落ちた。
子供達のケンカの声にイライラし、仕事部屋に籠りきりになった。
よく家族が崩壊せずに持ちこたえたものだ。

家で作業することが多い仕事は、本当に大変なものだな~とつくづく思う。
今は、たまに掃除をして、たまに洗濯もできるようになった(笑)
なぜたまにかというと、子供たちのイベントが多くて、土日は埋まってしまうから。
(言い訳じゃないわよ~(^_^))
そして、一週間に一時間だけテレビも見る。(大河ドラマね)
子供たちは、登校前に自分で髪の毛を結わえることができるようになった。
親がやらなければそれなりに出来るようになるもんだ(笑)

まだ楽になったわ~と言えない。
仕事仲間は、慣れるまで二年かかるわよ~と言う。(えっ、マジで?)
それでもやるしかないんだなぁ~ 飛び込んでしまったから(*^_^*)

もしかしたら今までの仕事は、全力でやっていなかったのかもしれない。
80%くらいの力でやってきたのかもしれない。
(今までの上司、同僚の皆様ごめんなさい(>_<))
今、全力以上120%の力を出してもなお、まだ力が足りないと思うもりりん。

あ~早く状況よ変化してくれ!!
もりりんは、本が読みたいのだ~(>_<)
本棚にたまっている本を読ませてくれ~(>_<)

まっ、それでもやるしかないんだよね。
たまに手伝ってくれる長女が、母の背中を見ていてくれますように・・・。
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by powerfulmoririn | 2012-10-04 02:02 | 考える

清盛

大河ドラマ 好きです。

初めてハマったのが、1982年「峠の群像」 
緒形拳が演じる大石内蔵助が魅力的で、忠臣蔵が大好きになりました。
そして、中学生の私は緒形さんにファンレターを送りました。
「撮影で京都にいます。」と筆で書かれた祇園祭の絵葉書をいただき、
(数年後、引っ越しで紛失…泣)
とても感動した私は、さらに忠臣蔵の本をたくさん読み漁った記憶が・・・。

それからというもの、なかなか一年間を通してしっかりと観ることができず、
大河からすっかりと遠ざかっておりましたが、
2010年の「龍馬伝」に子供と共にハマり、それから毎年観ています。

しかし、「平清盛」は視聴率が低いですねぇ。
個人的には大好きなんです。
作品として見ごたえがあり、あの時代の武士と宮廷の関係など面白くてたまりません。

兵庫県知事が「汚い」とおっしゃいましたが、
もともとその時代が「キレイ」なわけがないですし、
「龍馬伝」の汚さも、「あ~実際はそうだったんだろうな~」と、
納得して観ていた私にとっては、今回も時代考証がしっかりとなされ、
衣装、建物など過不足なく表現されているな~と感じるのです。

私は、もう番組上亡くなってしまったキャラが特に好きです。
悪左府  藤原頼長  
鳥羽上皇&待賢門院
崇徳上皇
平家定
とても魅力的な人たちです。

もう一度最初から見ようかな~なんて思っちゃいます。

実は「龍馬伝」も、途中から見直しながら同時進行させていたので、
長女は幕末の理解がより深まりました。
次女はパニックを起こしていましたけどね。
薩長同盟が結ばれる!という時に、「見直し」では、龍馬、江戸に剣術修行!
・・ですから。
龍馬は今日どこにいるの?これは夜8時の?これはDVD?
が次女の口癖でした(笑)

清盛、頑張れ~058.gif


 
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by powerfulmoririn | 2012-08-16 14:40 | 考える