もりりんの子育て日記


by powerfulmoririn

家庭内ワークショップ

ワークショップとは・・・
もともとは「仕事場」「工房」「作業場」など、共同で何かを作る場所を意味していた。
しかし最近は
問題解決やトレーニングの手法、学びと創造の手法としてこの言葉が使われる事が多い。

先日、我が家の問題解決にも使ってみた!

とにかく生活がうまく回らないのよ・・・(>_<) 
家族それぞれの環境の変化により、一人ひとりが不満を抱えて生活している気がする。

私がファシリテーターとなって、
それぞれの不満点、ストレスの原因となっている点をあげてもらった。
最初は遠慮していた様子だが、一つ二つと出しているうちにどんどん話し始めた。
   
へ~こんなこと思っていたんだと驚くこともあり、やっぱりね~と思うこともあり(笑)
そして、一枚の紙に共通の問題点をまとめ線でつないだりして図案化。

それを基に、問題の解決策に対して意見を出し合ってもらった。
これが面白かった!
私はこう思うとか、それじゃあこっちがうまく回らないとか、
けっこう良い意見を出してくる。
こういう時は大人が引いていたら絶対にダメ。
本気でしっかりとこちらの意見を言えば、子供も本気で返してくる。

結果、夫婦の寝室を長女に明け渡し、
長女の部屋に次女の部屋を移動させることに決定!!

自分たちで話し合って納得した結果ならば、前向きに動けるのである(*^_^*)

・・なんて書くと、とても大きな問題があったと思われそうですが~

長女の問題点は
帰宅が遅くなってお風呂の時間も遅くなったから、
パパの入りたい時間とかぶっていて困ってるんだよね~とか、
ドライヤーの置き場所が実はとても使いづらいとか、
次女の習い事の日、夕食が遅くなるのが嫌だから本当は先に食べたい・・とか。

次女なんて、
寝るときにママが起きている気配がないと寝られないのとか、
LEGOの置き場所に困ってるとか(笑)

もちろん、夫婦の問題点もオープンに子供たちの前で話しましたよ。
いつも一緒♪ じゃいられなくなってきた家族、
なんとなく家庭の中の空気を入れ替えたいと思っている家族。
ワークショップ開いてみてくださ~い。 おススメです!
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# by powerfulmoririn | 2013-07-18 09:20 | 考える

文化祭

長女の学校の文化祭に行ってきた。

中高一貫となると、さすがに後期生は大人っぽく
6回生にもなれば、生徒?先生?どっちなの~なんて子もいたりする。

そんな中で行われる文化祭は、勢いもあり真剣さもすごいものだった。

合唱コンクールは、生徒全員が「合唱部ですか?」と聞きたくなる。
なるほど、口の開け方、発声練習は合唱部が最初に指導してくれるそうだ。
何通りかある制服を、それぞれのクラスで揃えて着用し、見た目も良い。
審査員は地域の声楽家さんを招いて、コンピュータを使って結果が出されるらしい。

そして、娘が所属する演劇部の公演。
これがまた凄かった。
チェコの郊外テレジンで起きたナチスドイツの強制収容所でのお話。
終了後は、涙を流す方も多かった。
まだセリフが3つしかなかった娘だが、歌って踊って、力いっぱい演じていた。
部活に入ってたった2か月、 ここまで行けるものか・・と正直驚いた。
それだけ、先輩たちの指導も素晴らしいのだろう。
毎日、くたくたになって制服のまま眠っていた理由がわかった。

携帯電話でのトラブルや、人間関係に悩み、二日ほど学校を休んだ時があった。
ちょっと鬱っぽくなっている様子で、細かいことを気にして毎日泣いていた。
小学校時代に一度も言ったことのない
「学校、行きたくない・・・」という言葉を、何度も聞いた。

でも、この文化祭で乗り越えたらしい。
仲間と共に開演前の緊張で泣き、終わった後は達成感で泣き、
引退する6回生の言葉に泣いて、
とにかく、泣いて 泣いて 過ぎたこの一学期。
ぐんと成長した長女の6年間のスタートは、順調とは言えなかったが
確実に、今後の基礎固めにはなっただろう。

子供が大きくなればなっただけ、親の悩みも大きくなる。
しんどい毎日だけど、親も一緒に成長です(*^_^*)
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# by powerfulmoririn | 2013-07-16 08:14 | 出かける

職人展

研修ついでに、先日頼んでおいた夫のスーツを取りにデパートに寄ってきた。
でも、催事場で「職人展」が開催されていて、ついついそちらの階へ・・・。

まず、千葉の竹細工「東和」のお店で足が止まる。
母からもらった60年前の籠とほぼ同じものが並んでいた。
新品は白っぽくてキレイ。使い込んで味が出てくるんだろう。
おにぎりが二つ入るくらいの大きさの籠が、8000円以上する。
私はいいものを譲り受けたな~と改めて思った。
こちらは、うちにある籠。 お香入れになっています。
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次は、染織物 東京「田房染織」
大島紬・・・・素晴らしい(*^_^*)
呉服屋で買うより、織元で買うほうが安いのだろうが・・・でもお高い。
触ると手が放したくないと言っているみたいだ。
だから、いつも触っていられるものを買おう!と思い、
扇子の袋を買ってきた(^O^) 

次は、下駄の「国松屋」 静岡
たたみ表に側面は鎌倉彫の粋な下駄が並んでいる。
あ~欲しいっ(>_<) 去年まで履いていた下駄はかかとが割れてしまったし。
でも、スーツの支払いが・・・・
と、あきらめる・・・来年にしよう(T_T)

次は桐工芸 浅草「箱長」
素晴らしい桐の箪笥にため息が・・・
これに着物をしまいたいなぁ(*^^*)
箪笥は買えないが、まな板なら・・(笑)
かわいいまた板に一目ぼれ(*^▽^*) 
ゴムの木、檜、イチョウ、ヒバといろいろとあるが、
うちで今使っているのはゴムの木。 
どっしりし過ぎていて、もう少し軽くて小さいのも欲しかったから
桐は軽くて扱いやすくちょうどいい♪
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あっ・・子供にお土産買っていないや!
大阪 「龍昇」 べっ甲飴屋さん
立派な飴細工もあったけれど、ベーシックな丸型を購入。
うまく舐めていると、丸い部分に穴が開く仕組み。
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帰ってきてからみんなで ぺろぺろ ペロペロ・・・・
美味しいなぁ♪ 最近のお祭りで売られているべっ甲とは全然ちがう。
何とも言えない、本当のべっ甲飴の味。

まだまだ使いたいものはたくさんある。
向島「めうがや」の足袋 
浅草「はねだ」の組み紐
大好きな浅草「ふじや」のてぬぐいも来ていた。
年齢と共に、一つ一つ、身の丈に合ったものを揃えていこう。

使い捨ての時代はとうに過ぎ、
職人の心のこもったものを、長く、長く使える生活がしたいと心から思う。

だから私は着物で生活したいんだな。
おばあちゃんたちからいただいた昔の着物を直して、着て、
そして、また伝える。 
昔から使っているものは、やはりいいものだもの。
それが日本人の生き方だったはずよねぇ(*^_^*)
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# by powerfulmoririn | 2013-07-11 08:11 | 出かける

仕事でよく札幌に行く。
今回は、帰りに「能」を観に行く予定があり、いつもよりいい気分♪
ところが、サイズが合わなくなった夏のスーツを新調したいという夫が
年休を取って一緒に行くという。
仕方がないから(?)仕事が終わってから待ち合わせてデパート巡りをし、
一人で観に行く予定だった「能」も、自動的に一緒に行くこととなった (笑)
夫のチケットは遅れて取ったので席は別々、しかもホールの端と端。
まあ、それもまた良いかも(*^_^*)

今回の演目は「井筒」と「殺生石」

世阿弥の代表作である「井筒」は、幼き頃からの思いを遂げ夫婦となった
在原業平とその妻の物語。(途中、業平は他の女のところにも通うのだか(-_-;))
後半、業平の形見の冠と直衣をまとい舞う妻。(その妻もこの世のものではありません)
そして、井筒(井戸の枠)を覗き込み、業平の姿をした自分を写し夫を偲ぶのです。
その切ない表情と言ったら・・・胸がキュンとなります。

「殺生石」は、飛ぶ鳥さえも落ちてくる、触ると命を落としてしまう石の話。
実は、昔 鳥羽院の寵愛を受けた玉藻前という人が殺された時の執心が
石となり殺生を続けてきた。
しかも、それは妖狐の化身であったのです。
石から化身が飛び出し舞う姿は迫力があります。
金剛流だけは、その化身は寵姫であった時の姿、女体で舞います。
これも とっても素敵でした。

間に入る狂言は「因幡堂 (内容省略しますが、笑いました!)

私が初めて見た「能」は「田村」です。
清水寺に表れた坂上田村麿の神霊が、自分が戦った時の様子を
舞いながら物語るのです。
その舞いを観た時、背筋がぞぞっとするほどの衝撃を受け
能のファンになりました(*^_^*)
途中、寝てしまう時もあるけど、それでも「能」はやっぱり面白い。

「能」初体験の夫は、一度も寝ることなく約3時間、しっかりと観たようです。
偉いわぁ(;^ω^)
もりりん、次回は「面(おもて)」の表情を近くで見たいので、
最前列のチケットを取りたい!! そう思っております。
源氏物語好きの私としては、やはり「葵上」が観たい♥
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# by powerfulmoririn | 2013-07-01 21:37 | 出かける

ミスド

日曜の夕方、
部活から帰ってきた長女の携帯に小学校時代の同級生からメール。

「勉強、教えて~ 今週 期末テストだから・・・」と。

二学期制の中高一貫校に入った長女は、
中間テストが終わって一息ついたところ。

ジャージから普段着に着替えて、自転車でミスドに向かった。


先日、新しいお友達とメールでちょっとトラブルがあって落ち込んでいた。
平気な顔をしていても、環境が変わってから緊張の連続なんだろうし、
時間の使い方もまだ上手にできていない。

そんな時、楽しい小学校時代を共に過ごした友達からの呼び出しは
きっとすごく嬉しかっただろう♥

でも、どうせミスド。
食べて、おしゃべりして、勉強なんてできないだろうと思っていたら
「ちゃ~んと数学やってきたよ!」と。
ほ~ エライじゃん(*^_^*)

ママはよく検定試験の前に友達が泊りに来て勉強したなぁ。
狭い部屋に、何人も集まって
最後まで寝ずに勉強した子が落ちて
一番先に寝た子が受かって(;^ω^)

青春、真っ盛りだね~ (*^_^*)
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# by powerfulmoririn | 2013-06-25 08:35 | 感謝する