お産婆さん

もうこの言葉はあまり聞かなくなりました。
今は、「助産師」というのでしょうね。

うちの子供たちは、街の小さな産院で産まれました。
四十数年前、私も先代の院長の頃に同じ産院で産まれたんです。
数年前にその産院は無くなりましたが、不妊治療や筋腫の手術やらで
それはそれは大変お世話になった産院です。

そこには、助産師・・・と呼ばれるより「お産婆さん」という言葉がぴったりの
おばあさんがいました。
ベテラン中のベテラン!!その人の手にかかれば超安心!!
分娩室に入れば、院長とそのお産婆さんの二人に励まされ、
痛いんだけど、楽しい出産を経験できるのでした。
産むだけなら、何人でも産みたい!そう思ったものです(笑)

先日、私の留守中に懐かしいそのお産婆さんから電話が入りました。
母が受けたのですが、次女のときからですので9年ぶりです。

「お宅の○○ちゃん、回覧板に載っていたから嬉しくて電話しました。
良い子に育ててくださって、本当に嬉しいわ~。」
というお電話だったそうです。
86歳になるお産婆さんが言うには、
どうやら町内会の回覧板に、学校のお便りが入っていたんですって。
その学校便りには、校長先生のお話がいつも載っているのですが、
今回は、先日長女が弁論大会に出場した際の作文を載せてくださっていて
それを読んで嬉しさのあまり、連絡をくれたというのです。
そういえば、校区内にお住みだったな~。
近々、会いに行ってみよう!! 長女と次女を連れて(*^_^*)
娘たちを取り上げてもらって、それぞれ9年、12年。
この子たちは、「お産婆さん」の手でこの世に生を受け、
今日も元気に学校に通っていますよ~  ありがとうございます!!
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by powerfulmoririn | 2012-12-19 23:59 | 感謝する