人材を育てる・生かす

日経新聞のコラム「経営塾」で、
「人材を育てる・生かす」という連載があった。

関西大学准教授の「変化をもたらすリーダーについて」の記述が
経営だけではなく、子育てにもそのまま活かせるのではないかなと思い
メモしておこうと思う。

変化を起こす主体となる人物をリーダーとみなす
「変革型リーダーシップ」の4つの要素は以下の通り。

① 理想化された影響・・・
 尊敬と信頼を得られるロールモデル(手本)として振る舞うこと。

② 鼓舞する動機づけ・・・
 ビジョンを示し、挑戦しがいのある仕事を与えてメンバーの発奮を促す。

③ 知的な刺激・・・ 
 既存の価値観ややり方のほかに新たなアプローチを打ち出し、創造性を喚起する。

④ 個人的な配慮・・・
 コーチ役として肯定的に振る舞い、メンバーの成長を支援する。

読んでみると、リーダとは大変なものだと思う。
私も何人かのスタッフを持って仕事をしている中で、この4つを実践できるかというと
実際はただの「おばさん」なので難しい(笑)

しかし、子育てに当てはめてみたら意外とできることではないか?
相手は子供なので、ちょっと頑張ればできる気がする。

手本として振る舞うこと。
大人として普通の生活をしていれば、それだけで手本になるかも(*^_^*)

ビジョンを示して発奮を促すこと。
人生のビジョンや、もっと小さくほんの数年先のビジョンを話し合ってみると、
これからの未知の世界に、子供の心はやる気を起こさないかなぁ(^_^)

知的な刺激。
これは、日々当たり前にやっていることですね~
大人は子供より知っていることが多いですからすぐできる(^O^)

個人的な配慮。
これが一番難しいかも。
コーチングという言葉は塾のチラシでも見かけるようになりましたが、
肯定的に振る舞うことは、親として一番難しい(>_<)
つい、否定して叱ってしまうから。

これって、もしかして学校の先生が普通にやっていることばかり?!
(やっていない人もいるかもしれないけど…(笑))

結局、学校も家庭も小さな社会だ!
企業だって基本は一緒!ってこと。

なにげなく子育てしていても、
「育てる」ということを考え出すと、深いものだな~と思います。

さて、参観日に行ってこようっと。(^_^)/
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by powerfulmoririn | 2013-02-21 09:05 | 読む、観る